モロッコ縦断旅【第4弾】山に囲まれた青い街シャウエン
今回はマラケシュを出てスペインの見えるタンジェ、そして青い街シャウエンへ向かいます。事故、体調不良、様々なトラブルに襲われながらも、無事にシェフシャウエンに辿り着くことができるのでしょうか? [続きはこちら]
モロッコ縦断旅【第3弾】〜港町エッサウィラ〜
白い壁に青い海、空いっぱいのカモメたち。海の匂い、細波の音、港町の穏やかで、そして市場の賑やかな雰囲気に包まれて、島国出身の血が騒ぎ出しました。 [続きはこちら]
モロッコ縦断旅【第2弾】〜マラケシュ編〜
モロッコ縦断旅。第2弾・マラケシュ編。マラケシュの見どころ、そしてマラケシュから日帰りで行くことができる観光スポットについて紹介していきます。 [続きはこちら]
モロッコ縦断旅【第1弾】〜日が沈む国〜
アッサラームアレイクム!2週間弱をかけてアフリカ大陸北西部の国、モロッコを縦断してきました。魅力溢れるモロッコでの旅の様子を何本かの記事に分けて紹介していこうと思います。 [続きはこちら]
ドレスデンの新市街を巡る〜気まぐれ旅行記(part2)〜
トラムに乗って旧市街からは30分もかからずに新市街に到着。「歴史的建造物が建ち並ぶ」旧市街と比較して「若者の街」といった雰囲気を持つ新市街・・・。 [続きはこちら]
ドイツの古都ドレスデン〜気まぐれ旅行記(part1)〜
あ、そういえば今週末何も予定ないな・・・と気づいた私はたまたま見つけたドレスデンという都市の写真に惹かれ、気がついた時には宿を取っていました。 [続きはこちら]
高尾山のふもとでプチ・アイルランド旅行〜音楽編〜
12月4日に私たちワンダフル・ワンダーと高尾山口駅にあるアイリッシュパブ、ケルティック・ムーンでコラボライブ配信を行いました。今回は音楽をテーマにライブ配信の一部をご紹介します! [続きはこちら]
高尾山のふもとでプチ・アイルランド旅行〜コークのこと・お酒のこと〜
コークのこと ・日本からコークまで コークはアイルランド南部に位置する [続きはこちら]
高尾山のふもとでプチ・アイルランド旅行~アイルランドあるある~
2022年12月4日に私たちワンダフル・ワンダーと高尾山口駅にあるアイ [続きはこちら]
アイルランド留学体験記①~ちょっとびっくりな授業エピソードから家庭料理まで~
外大の短期留学プログラムでアイルランドに5週間行ってきた記録第一弾です。宿題やらなくていい?ジャガイモだらけ?ブラックプディングって何?初ヨーロッパで見たこと、聞いたこと、驚いたこと、感じたことを私の思うままに書き綴りました。 [続きはこちら]
インタビュー・イースターのジョージアがおもしろい🇬🇪
4月下旬。 ワンダフルワンダー・非正規ジョージア特派員のジョージ(仮名)から、こんな写真が送られてきた。 「羊はまだ開けてないからちょっと見えにくい 笑」という一文と共に。 ん?ひつじ…?!思いの外リアルな上に、ポリ袋に入っているところが妙に気になる。 [続きはこちら]
Body Hair — 日本と海外の脱毛事情と、一周回って思うこと
日本は脱毛大国だ。電車に乗れば、脱毛の広告がほぼ必ずある。それも一つではなく、二つ三つあるのだ。広告が謳うのは、「脱毛した肌は美しい」ということ。それは「脱毛していない=恥ずかしい」という揶揄にも近い。こうした価値観は広告の中だけでなく、先ほどAさんBさんの会話で見た通り、ごく普通に世の中に存在する。 [続きはこちら]
コロンビアは危険、中南米へ行くのはやめておけ…本当にそうでしょうか。平和へと動くコロンビアの「今」を見つめます
スペイン語科二年の夏原です。私が以前書いた「『平和』に向かうコロンビア [続きはこちら]
「人間として、本当に幸せなのはどういう生き方なんだろう?」格差、貧困、差別、暴力…様々な困難とともに生きる世界の人々を取材するジャーナリストに出会いました。
(見出し写真: NGO「ストリートチルドレンを考える会」メキシコでのス [続きはこちら]
遺跡とネオンが融合する、発展のエネルギーに満ちた街。今まさに変わりゆくダナン・ホイアンの実態をありのままに見つめる。
前回に引き続き、スペイン語科だけれど東南アジアが大好きなライター2人が [続きはこちら]
行き先は決まったけれど、予算の検討がつかない…。はじめての海外旅行マニュアル、第2回はお金の話!
「どれくらいお金かかった?」「一泊いくらくらいだった?」「一日いくらく [続きはこちら]