「曇り」はお天気ー月替わりエッセイ第26弾
はじめまして!今回がライターデビューの国社3年ウルドゥー語科の古田花梨 [続きはこちら]
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五感を刺激するものって、ふとしたときに懐かしい記憶を運んできますよね。それは何かの音楽だったり、味だったり、においだったり。私はそういうノスタルジックな感覚が結構好きです。ときどき寂しくもなりますが。でも好きです。
先日きのこの焼けるにおいを嗅いだら、急激にアメリカで過ごしたときの記憶が蘇ってきました。きのこは [続きはこちら]
今を生きる自分が過去に思いを馳せるとき、それは過去を生きた人を思うことと同じであって、人がつないだ今の世界を今度は自分がつないでいく。手段は問わないが、生きる理由はそこにあると思う。
まちもモノも過去も同じで、映画も散歩もそれを通じて人を想像することには変わりない。 [続きはこちら]
ハノイ 【ビア・ハノイ】 ベトナム北部の都市ハノイ。憩いの場所であるホ [続きはこちら]
今年で3回目を迎えた6月の月替わりエッセイ。
季節柄、過去の2回は梅雨に関連した「雨」「水」がテーマでした。
今年の6月は一捻り加えたいところ。
そこで今回はこれまでとは少し志向を変えて、ワンダーライターの専攻言語の中から「青」にまつわる選りすぐりの慣用句やエピソードを紹介します。 [続きはこちら]
「三度目の正直」ということわざは、誰もが一度は聞いたことがあるだろう。 [続きはこちら]
「ことばの壁」ってなんだろう。 「ことば」 [続きはこちら]
春は心機一転、新しいことを始めるのに最適な季節だ。皆さんはこの春新しく始めたこと、もしくは始めたいことはあるだろうか。 私はこの春、読書を始めた。始めたと言うより、再開したと言った方が正確かもしれない。小中学生の頃はわりとよく本を読む方で、二宮金次郎よろしく本を片手に登下校していた。それが高校に入ると単語帳になり… [続きはこちら]
月替わりエッセイ、4月のテーマは「春」。 [続きはこちら]
本記事は、月替りエッセイ2020年7月特集「夏の記憶」を改編したもので [続きはこちら]
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