グルメ・レジャー

キャンプ座間 米国独立記念祭に行ってきた!|2022 Independence Day Celebration in Camp Zama

日本の中にありながら普段は立ち入ることのない場所、在日米軍基地。そんな日本の中の異国のような場所が、特別に開放されるときがある。それは、イベントのときだ。 日本列島が異例の猛暑を経験していた6月。「7月2日にキャンプ座間で独立記念イベントがある」という情報をキャッチしたワンダー編集員の脇と小林は、 [続きはこちら]

オセアニア&その他

Mother’s Day — 世界の母の日特集 2022

世界の母の日大調査 本日、5月8日(日)は母の日。 皆さんは母の日をお祝いしますか? される方は、毎年どんな方法でお祝いしていますか? この記事では、世界の母の日について、現地出身者の声を元にご紹介します。話を聞いたのは、現役・既卒外大生やその身内、知り合いを含む、以下の9カ国出身の皆さん+ワンダー編集員 [続きはこちら]

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《コラボ企画》ICUキャンパスツアー No. 6 体育館・セントラルロッカー

協会や本館へと続くマクリーン通り沿いにそびえ立つ新体育館。木材をふんだんに使用し、自然の温もりを存分に感じられる設計となっている。主に全学生必修のエクササイズの授業で頻繁に利用するほか、一階にはソファやテーブルなどが備え付けられているため、学生のくつろぎスペースとしても重宝されている。メインコートは天井が… [続きはこちら]

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《コラボ企画》ICUキャンパスツアー No. 5 オスマー図書館

『大学ランキング 2021年度版』で、学生への貸し出し数の多さなどから、全国2位にランクインしたICU図書館。蔵書の総数はなんと79万冊。ICUに入学すると、勉強生活において図書館は欠かせない存在となり、本や参考書でカバンを一杯にした友人を見かけることもしばしばだ。図書館に入るとまず、文理問わず幅広いジャンルの親書や… [続きはこちら]

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《コラボ企画》ICUキャンパスツアー No. 4 理学館

何となく、文系寄りの大学に捉えられることが多いICU。確かに、理系メジャーを専攻する学生数は、文系メジャーの学生に比べると圧倒的に少ない。だが、文理融合のリベラルアーツカレッジである以上、理系の研究を抜きにして、ICUは語れない。この理学館(通称N館)は設立以来、自然科学研究の拠点として大学を支え続けてきた。複数の実… [続きはこちら]

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《コラボ企画》ICUキャンパスツアー No. 3 大学本館

本館は、緑溢れるICUの自然に囲まれたものからーな建物で、目の前には「あほ山」・「ばか山」と呼ばれるICU生御用達のくつろぎスポットがある。外装はかなり哀愁漂う雰囲気だ。実際足を踏み入れてもあまり驚きはなく、とても質素な内装である。一年生の私にとっては最上階の音楽室など、足を運んだことのない部屋もあるが、おそらく広さ… [続きはこちら]

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《コラボ企画》ICUキャンパスツアー No. 2 礼拝堂

大学の玄関通路マクリーン通りには、春には桜、秋には紅葉と四季折々、様々な表情をみせる並木道である。その通りを真っ直ぐ抜けた先に、この協会はそびえ立つ。教職員や在学生などが集う日曜礼拝はもちろん、毎週水曜日には学生向けの例外であるチャペルアワーが開かれ、学生や教職員によるほかでは聞けない貴重な話を聞くことができる。 [続きはこちら]

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《コラボ企画》ICUキャンパスツアー No.1 大学食堂

三鷹の森に冷たい雨が降り注いでいたあの日、ランチタイムになると、学生たちはこの食堂に迷わず吸い込まれていった。賑々しく響く話し声の中に、時折複数の言語が混在する。「ここ空いてるよ!」空席が見当たらず肩を落とす私を席へと手招いてくれたのは、新しく出会った一人の学友だった。— [続きはこちら]

アジア

「青」にまつわる専攻言語エピソード—月替わりエッセイ第22弾

今年で3回目を迎えた6月の月替わりエッセイ。

季節柄、過去の2回は梅雨に関連した「雨」「水」がテーマでした。

今年の6月は一捻り加えたいところ。

そこで今回はこれまでとは少し志向を変えて、ワンダーライターの専攻言語の中から「青」にまつわる選りすぐりの慣用句やエピソードを紹介します。 [続きはこちら]