[連載]世界を見る前に、まずは日本を見なくては」バックパッカーに初挑戦!2週間の弾丸日本一周一人旅の記録、第3回

※この記事は連載ものです。前回はこちら
こんにちは。旅は2日目、仙台までやってきました。写真たくさんです。実際に歩いている感覚で、軽く読んでみてください。

さっそく仙台市内を散策。何となく仙台へ行ってみたい!という思いは強かったのですが、
具体的に何を見ればいいのかわからず、近くの観光名所を検索。便利ですね本当に。

そうして、政宗公の眠る「瑞鳳殿」と「仙台城趾」へ行くことを決定。今思えば無謀ですが徒
歩で巡る予定です(バックパックと共に)。

瑞鳳殿へ行く途中にあった東北大学!広い!

ここからはもうひたすらに歩きます…
歩いて歩いて…

ようやく近くまで来ました。このあたり一帯は「霊屋(おたまや)」という地名になっていま
した。

鬱蒼とした森。どうやらこの中のようです。

森の入口で別の神社への道を発見したので寄り道。静かで神聖な雰囲気に惹かれるのか、神
社が好きなのです


1人でふらっとこういう道に入っていくの、とてもわくわく。

人気のない小さな神社

奥の方に奉納されていた小さな狐たち。かわいい

さて本来の目的地へ

道を上っていると途中に瑞鳳寺がありました

かわいらしいお地蔵さん

あまりに坂と階段が長いため、竹杖を貸し出していました。驚き。

やっと到着…!

…と思ったら。勘弁して…

息きれてます

門からすごい装飾。

門の先は…

圧巻です。

撮影禁止でしたが、資料館も併設されていました。

次は仙台城趾、正確には有名な政宗公像を目指して歩く…も、絶対道を間違った。

まぁいっか、とそのまま遠回りしていたら川沿いに小さな社を発見。

川が氾濫したときに助けてくださる神様だそう。

あのバスかわいいなぁ

途中なぜか自動車の教習所を突っ切ったり、ものすごい遠回りをしてようやく到着。

…ではなく、ここから小高い山に登るのです。

雪や氷で滑りやすく、たまに車がすぐそばを通ります。歩行者はほとんどいなくて、足も痛くて、1人で辛すぎて泣きそうになりながら登りました。雪や重い荷物がなければ普通に登れたのでしょうか、、、

何もない山道で突然ずんだが食べたくなりながらも、何とか登りきりました…!

快晴!!達成感!!!

伊達さんの見つめる先。仙台の街を見守っていました。

希望すれば御本人(笑)が像の前で記念写真を撮ってくれます(私はお願いしてません笑)。

合図ははいチーズではなく「ずんだもち!」キャラの濃~いお方たちでした笑

すぐ隣には護国神社が。

御朱印帳を開いた神職さんに「えっ昨日東照宮にいたんですか!?」と聞かれ、日本一周を
始めたところなんです、と少しお話ししました。とっても良い経験になりますよと応援して
くださった。優しい人でした、ほっこり。

山頂に軽食屋さんがあって、ずんだたい焼きが食べられました!山道からのずんだ欲が満たされました。

貧乏一人旅では食べられないだろうと思っていた牛タンも気軽にいただけました…!

季節的に絶対に見られないだろうと思っていた七夕飾りまで見れちゃいました。

下山して駅まで歩く元気は無かったので、山頂から先ほどのかわいいバスに乗ります。

このバスただのバスではなく、市内の主要な観光スポットを巡ってくれるのです。これで駅まで行くはずが、途中で大崎八幡宮という神社に止まったのでついつい降りてしまいました。

あっ………

何とか、本当に何とか上り、苦労した証にこちらでも御朱印をいただきました。

2月の東北・北海道へ向かうにも関わらず、マフラーと手袋を家に置いてきた間抜けな私は、仙台駅前でそれらを調達。非常に無駄な出費だけれどこれも思い出…?

夜18:00、仙台駅前から高速バスに乗って岩手県一関まで移動します。19:20に到着

駅前のビジネスホテル(これが今回最高額)で一泊します。

本当によく歩いた1日でした。この日階段を38階分のぼってます…驚愕の事実

ちなみに朝食と山頂、バスで食べた仙台名物の他は、コンビニで100円未満の炭酸水で生き
ていました。お疲れ様でした。

一関まで来たら平泉はもう目の前。疲れを癒して中尊寺へ向かいます。
今回も目を通していただきありがとうございました。それではまた次回で!

(文・煙山佳奈)

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