ペルシア語科秘伝のレシピ!イランの伝統料理ホレシュトとソウハーンを実際に作ってみた

東京で食べられる世界のグルメを紹介する「おなかの中からグローバル!」の番外編、「作ってみよう!世界の料理」。

第1回はペルシア語科さんの寛大なご協力により、外語祭ペルシア語科料理店メニューとして代々引き継がれている、煮込み料理「ホレシュト」とお菓子「ソウハーン」のレシピをいただくことができました!

外語祭で供される人気の味を、果たして再現することができるのでしょうか…!

まずはホレシュトの作り方
☆材料(これより少し少なめで3~5人前)
・鶏肉 500g
・ターメリック 小さじ2(においを消す)
・ミックススパイス 小さじ2(風味をつける)
・塩 小さじ1
・フライドオニオン 40g
・ホールトマト缶 600g
・フライドなす 250g

☆作り方
(外語祭ではあらかじめ揚げられた玉ねぎとなすを仕入れているため、私たちが作る際は玉ねぎとなすを軽く揚げておく。)
1.鶏肉を一口大に切る
2.油をひき、焼き色がつくまで炒める
3.ターメリックは多めに、ミックススパイスは少なめに入れる
4.塩でしっかりと味つけをする
5.フライドオニオンを入れる
6.鶏肉がひたるくらいに水を入れる
7.トマトを入れて煮込む
※トマトが溶けるくらいまで!
8.フライドなすを入れる
9.味見をして薄かったら塩を加え、味を整えて完成。

そして…
完成したのがこちら!!

アクシデント多発により、煮込むのに十分な時間が無くトマトが残ってしまっていますが、それでも美味しかったです!

監修してくださる人がその場にいなかったため正解の味つけがわからなかったのですが、美味しければそれでよし!(?)
…今度しっかり教わりたいと思います。

続いて、ソウハーンの作り方。
☆材料(3~5人前)
・無塩バター 30g
・はちみつ 大さじ2
・砂糖 40g
・アーモンドプードル 30g
・サフラン 少々
・レモン汁 3滴
・ピスタチオ 適量
・刻みアーモンド 適量

☆作り方
1.ピスタチオを袋に入れて砕き、刻みアーモンドと合わせておく。クッキングシートを2枚切っておく
2.鍋を火にかけ、弱火でバターを溶かす
3.はちみつ、砂糖、サフラン、レモン汁を加えてよくかき混ぜる
4.泡が立ってきたらアーモンドプードルを加えて混ぜる
5.茶色っぽくなってきたら火から下ろし、クッキングシートの上に流す。もう一枚のクッキングシートを被せて5mmくらいの薄さに伸ばす
6.ピスタチオとアーモンドを全面にかけ、クッキングシートの上から押さえて生地に埋め込む
7.適当な大きさに切って完成。

出来上がったのがこちら。

火にかける時間が短すぎてソウハーンもどきが完成しました。おいしいけど…
レモンを多めに入れてもおいしかったです。

イラン料理ってどんなもの?そもそもイランってどんな国?そんな疑問をお持ちの方も多いと思います。ですがこれらのお料理は、スーパーでも手に入る食材を使って手軽に作ることができます。異国の味を自宅のキッチンで。ぜひぜひ挑戦してみてください!

そして何より、本物の味を知らなければ本当のイラン料理は作れません!外語祭で、ペルシア語科の1年生がネイティブ講師監修の下に作る本格イラン料理を、ぜひご堪能ください☆

(文・煙山 佳奈)

Be the first to comment

コメントを残す