新年の抱負2021—Wonderful Wander編集部

ワンダフル・ワンダー読者の皆さま

新年のお慶びを申し上げます。

昨年は新型コロナウイルス感染拡大に伴い、多くの人が苦しい経験を余儀なくされました。

東京外国語大学に通う私たちも、授業のオンライン化や留学先からの早期帰国、留学の中止や渡航制限など、これまで通りの大学生活を続けられない中で試行錯誤しながら歩んだ一年でした。しかしそうして悩みつつも、当サークルは数名のライターを新たに迎え、新企画も生まれるなど、少しずつではありますが着実に成長することができたと感じています。

これらはひとえに、ライターや寄稿をしてくださった方々、そして読者の皆さまのお陰です。ありがとうございました。

ワンダフル・ワンダーはこれからも、より面白く、よりためになる情報を皆さんにお届けすべく努力してまいります。読者の皆さまにおかれましては、時節柄ご自愛の上、今後ともワンダフル・ワンダーをどうぞよろしくお願いいたします。

2020年度編集長 小林かすみ

さて、普段裏で人知れず記事を書いているワンダフル・ワンダーのメンバーですが、実は専攻言語・地域も研究対象もバラバラの個性派揃いです。

今回は新年特別企画として、そんなワンダー・ライターの2021年の抱負をまとめてみました!

 

No.1 夜な夜なロンドンと交信中のジャパ科3年

周囲の人たちへの感謝と思いやりの気持ちを忘れずに、一年を過ごしていきたいです。また辛いことがあるとコロナのせいにしてしまいがちですが、オンライン留学にしても何にしても、別の選択肢もあった中で自分がやると決めたことなので、その自覚を持って最後まで取り組みたいです(こう言うとポジティブ人間に見えるかもしれませんが、今留学先の大学の課題で半べそかいてます)。

小林(か)

2020.2.23 イベリア半島上空 またいつかこの景色が見られますように。

No.2 途中帰国したレバノンから無理やりぬけだし就活中のペル科3年

今まで、旅や学びなど日本の外に出ている瞬間を中心にしがちでしたが、それが難しい今だからこそ国内で出来ることに取り組み、近くのコミュニティを大切に、貢献をしていきたいと思います。それと、ちょうど1年ほど前に留学先に表れたゴーン氏の消息をつかめずじまいだったので、もうどうでも良いよね、わかってます。でもレバノンではいまだちらほらとニュースに表れるのでそんな情報を追っていきます。

大竹

2020.3.12 レバノン谷部の桜を慶祝にかえて。

No.3 自粛中にタレントショーにどっぷりはまった英語科3年

制限された生活を送る中で、コロナ以前の生活がいかにありがたいものであったか思い知りました。2021年はこの感謝の気持ちを忘れずに、規則正しい生活を送ることを目標にしたいと思います。というのも、外出の機会が減ってから意識しないと昼夜逆転しがちになったからです。自宅で過ごす時間が長くなり、ずっとPCと向き合うような生活が続いている今、日付感覚がなくなりそうな時もあります。そのような生活の中で、メリハリをつけ規則正しく生活することを新年の抱負としたいと思います。

川本

2020.3.13 アメリカ、国立航空宇宙博物館
マスクなしで自由に移動できる日が来ますように

 

No.4 マスクによる肌荒れがひどい国際日本学部2年

コロナ禍になる前の生活がどんな感じだったのか、「懐かしいなあ」と考えたり、もはや上手く思い出せない今日この頃。どこかに出かけることも、人に会うのことも難しく、有名人の死が報道され、多くの人にとって2020年は悲しく寂しい年になったのではないかと思います。しかし、そんな年だったからこそ、以前は何とも思わなかった些細なことにも、幸せを感じられた気がします。ありきたりな目標ですが、引き続き2021年も、自分の周りの細かいところまで目を向けて、他人を思いやり、健康第一で過ごせたらと思います。

2018.1 オランダ ハーグの街並みを添えて。

No.5 帰省しない正月で一人東京に住む寂しさを初めて知ったヒン科3年

2021年。本来であれば僕はインドに留学中のはずでしたが、気付いたら気軽に帰省すらできなくなっていました。毎日がうす~~い濃度で過ぎていく中で、僕は散歩をしたり、早起きをしたり、銭湯に行ったり、と気づけばおじいちゃんのような生活を送っています。おじいちゃん万歳、おじいちゃん最高です。都会の中で隠居生活のようなのんびりとした暮らしを送りながらも、今年は身近にできることからコツコツとやっていきたいと思います。

伊藤

2020.10.13 東京都中野区、近所の橋にて。夕日を見つめるおじいちゃん。