14日間日本一周記【第6回】再び本州へ再上陸。長い移動ののち、歴史ある街金沢と京都を歩きます。

 


 

こんにちは、第6回の今回は北海道から本州へと戻り、一気に京都まで行っちゃいます!

ひたすら鈍行列車に揺られた1日と、金沢・京都の3日間の旅の記録です。

 

 

えー、ひたすら鈍行列車に揺られた1日というのはですね、本当に1日中ローカル線に乗って山形を目指していただけなので特にこれといって面白いことはありません…

というのも、本当は山形県にある銀山温泉の雪景色をぜひとも見たかったのですが吹雪のため夜行列車が遅れ、青森駅で予定していた電車に乗れず。電車が1時間に1本あるかないかの本数なので、予定していた乗り継ぎもできずに数十分の遅れが数時間の遅れに跳ね上がり、その結果ただただローカル線に揺られる1日になってしまいました。残念。本当に素敵な場所なので、ぜひ調べてみてください。(追記:1年後に銀山温泉リベンジしてきたのでその時の画像を載せておきます!)

 

 

そうしてなんとか山形駅に着き、夜行バスの乗り場である山形県庁を探します。…が、駅からすぐだろうと油断していたらなんと徒歩30分程の場所だと判明。荷物を背負って必死にダッシュ。これを逃すと今後の全てが狂うので、重かろうと足が痛かろうと根性です。半泣きになりながら走っていた途中で流れ星を見つけたことは忘れられません(笑

山形はとにかく空が澄んでいました。

 

 

バスが来る2分前くらいにバス停に着き、一安心。夜行バスに乗って金沢まで行きます。ちなみにこの北陸鉄道さんの高速バス、(移動距離が長いだけに高いけど)とても快適でした。充電できたし。(重要)

 

 

そうして金沢駅に到着。

 

さっそく早朝の兼六園を見に行きます。ちなみに兼六園は、開演前に早朝無料開放をしています。

 

有名なことじ灯籠。灯籠の形が琴の糸を支える琴柱(ことじ)に似ていることから名付けられました。

 

眺望台から。朝の金沢市が一望できます。

 

駅へ戻る途中に尾山神社に立ち寄りました。

前田利家公とお松の方を祀るこの神社の神門には、なんとステンドグラスが使われているんです。神社にステンドグラスとは珍しくて素敵ですよね。

 

ここで本格的に左足首が痛くなり、歩けなくなってしまったため塗り薬を購入。なんとかバスに乗っていざ京都へ。

 

 

京都でもまだ行ったことのない場所ばかりを訪れましたが、やはりとても魅力的で3日近くも滞在してしまいました。

 

お世話になった宿は祇園 花見小路通りにあるA-yado祇園。時期にもよりますが、私が行った時はなんと女性ドミトリーに一泊1500円で泊まれました!!お部屋も綺麗ですし、共有スペースで外国人の旅人と話したりもできて最高です。朝はおいしい食パンがもらえます!

 

宿の近く

 

初日は宿に荷物を置いてから、夜の伏見稲荷神社へ行ってきました。

 

…正直1人では怖かったです。伏見稲荷神社は(社務所は閉まりますが)24時間入れます。

 

 

 

京都で出会い、仲良くなった人の1人に、足利さんという方がいます。

京都生まれ京都育ちの「足利さん」です。

……そうです。彼、きちんとした家系図を持っていくと金閣寺の中に入れたりするお方です。京都ってすごい場所。

そんな足利さんと色々お話して、一人旅なんてえらいかっこえぇなぁと気に入っていただき。(笑

そして次の日の予報が雨だったこともあり、雨の京都オススメスポットを聞き出しました。

 

 

雨なら南禅寺が素敵とのことで、翌日の行き先は南禅寺と前から予定していた宇治に決定。

 

 

人生初の宇治。源氏物語の宇治十帖の舞台ということで、高3の1年間古典の授業がずっと源氏物語だった私としては感慨深いです。

そして宇治抹茶ソフトの誘惑にあっさり負けました。。。

  

 

南禅寺。水道閣で有名なお寺です。雨にしっとりと濡れて趣のある風景。京都民オススメの地だけあります。

  

 

京都最終日は下鴨神社を訪れました。糺の森は神聖な雰囲気と心地よい緊張感のある素敵な場所でした。

 

ちょうど梅が綺麗な時期。下鴨神社で道中安全守を購入して神戸へと旅立ちました。ちなみにピアスは宇治で買ったもの。

 

 

次回は神戸・山口。この旅で最高の絶景をお届けします!!お楽しみに!

 

(文・煙山 佳奈)