大学生の食生活 ~アメリカ学生寮編~

学生寮で生活する学生も多いアメリカの大学。

今回は学生寮で暮らす場合の食生活について紹介します。

 

1.Meal Plan

Meal Plan(ミールプラン)は学生向けの食事サービス。

学内にある食堂でビュッフェスタイルの食事をとることが出来ます。

プランの内容は様々で一日三食、一日二食、学期内で20回利用可能など必要に応じて選ぶことが出来ます。

 

メリット

・自炊する必要がない。

→日本で自炊経験がないまま渡航した人には特におすすめ。

・食事の準備時間がないから、時間を思う存分に使える。

・毎日食堂に通っているうちに友達が出来ることも。

 

デメリット

・割高。

→一食当たりで計算するとそこそこ高い。

・メニューが基本的に一緒。

→ビュッフェスタイルだが、出されるものは一緒なのでそのうち飽きてしまうことも。

・土日の営業時間は短縮されていることもある。

→朝10時からの営業だったりするので、一日二食の生活になってしまうことも。

・祝日は閉まっていることが多い。

 

2.自炊

メリット

・自分が好きなものを食べることが出来る。

・食費が抑えられる。

 

デメリット

・キッチンが共有になっていることが多く、他のルームメイトの使い方に不満を覚えることも…

・自分で買い物、調理しなければならない。

・基本的に、日本よりも食材のサイズが大きいため賞味期限に追われながら消費しなければならない。

・始めにある程度の調理道具をそろえる必要がある。

 

上記二つが主な選択肢です。

ちなみに筆者は、自炊を選択しMeal Planは申し込みませんでしたが

その大学の学生であれば、一回1000円ほどで食堂が利用できました。

私は利用回数が数回だったため、飽きることはありませんでしたが

学生の中には、飽きたからと言って食事をサプリで済ませる人もいました。

 

※寮の冷蔵庫↓

4人で共有していました。

冷蔵庫内を見ると、現地学生に何が人気なのかが分かるので、買い物の参考になりました。

卵、ヨーグルト、エナジードリンク、シリアルは季節を問わず常備されていました。

 

留学する上で、大事なことは健康であり、それを支えるのは食生活です。

現在、コロナ禍で留学がオンライン化になったり中止になったりしていますが

状況が落ち着いて渡航する際には、ぜひ参考にしてください。

(文・川本みおこ)

[無料写真] 食卓に並んだ料理